測定と記録を同時にする

①ターゲットを視準し、F5キーを押すと、直前に測定したモード(※1、※2)で測定し、そのまま②の点名で記録します。

※1 直前に測定したモードは下図の通り白抜きとなっています。(図は)

※2 距離測定時に自動座標計算がONになっていると自動的に座標を計算して記録します(初期設定はONになっています)。

②「点名」は連番で自動的に繰り上がります。

例)最初の点名を「T1」とした場合、「T2」「T3」「T4」「T5」・・・となります。

  • 「コード」と「視準高(m)」は変わりません。情報が変わる場合は入力をしてください。

③測定結果の記録が終了すると、結果が2秒表示され、測定画面に戻ります。

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  • 2021.04.08
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