データ通信ソフトウェア(TS-COM)
データを保存する
●TS-COMで受信したデータや作成したデータを保存します。
下図のように座標値を入力し、メニューの「ファイル」→「名前を付けて保存」をクリックしデータを保存します。
☞TS-COMでは、以下3種類の形式でデータを保存できます。
(a) BDT形式(座標データ)
(b) TSM形式(生データ)
(c) TXT形式(座標、生データ)
※TSM形式とTXT形式は、TS-COMでは閲覧のみで編集はできません。
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